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マクドナルドが日本進出を果たしたのが
役40年前の1971年の事だそうです。
で、ほぼほぼ時を同じく
ここ石川の粟ケ崎に誕生されたのが
「シャンテリー」
看板、陳列がまさに70'sを醸し出す
店内に


もう、この景色はファンタジーです。
眺めてるだけでワクワク、ドキドキっす。
で
スペシャルの中でも
1番スペシャルな値段の
スペシャルD(デラックス)
と地元、五郎島金時を使用したシェイク
をセットで。

フレッシュ野菜とチェダーチーズ
120グラムのバーガーを使用したD。
オーダーしてから
店の奥で聞こえてきたのは
グルメバーガーよろしく
「ジューっ」という音ではなく
「チン」
とどこの家庭でも聞くことのできる
あの音

玉ねぎの食感がたまらない
パティではなくハンバーグを
挟んだバーガー
グルメバーガーの対極に位置し
パン屋にラップで巻かれ並んでいる
ハンバーガーに近い感じ
とはいえ
フレッシュ野菜とトーストされた
オリジナルバンズとの一体感は
まさに70's(なハズ)
ちなみにドリンクが
あの細い100円缶なら
バーガープラス¥180という安さ。
まさかのツブツブ食感を残し
時折、ストロー内を芋が封鎖してしまう
シェイクは元々¥300なので
セットなら¥380ということです。

スペシャルDはシャンテリーでも
1番高級バーガーにランクする¥430
ですが、大体は¥200から¥300台の値段。
ピザバーガーやカレーバーガー
カニクリームコロッケとハンバーグ
を挟んだスペシャル2など
まだまだ、魅力的なメニューが。
学生服着て毎日、溜まりたい雰囲気
なんせ
変わらないということ
って、ここまでくると新鮮ですね。

この文字見たら
「おはようスパンク」
をなぜだか思い出した。
また来ます。
役40年前の1971年の事だそうです。
で、ほぼほぼ時を同じく
ここ石川の粟ケ崎に誕生されたのが
「シャンテリー」
看板、陳列がまさに70'sを醸し出す
店内に



もう、この景色はファンタジーです。
眺めてるだけでワクワク、ドキドキっす。
で
スペシャルの中でも
1番スペシャルな値段の
スペシャルD(デラックス)
と地元、五郎島金時を使用したシェイク
をセットで。

フレッシュ野菜とチェダーチーズ
120グラムのバーガーを使用したD。
オーダーしてから
店の奥で聞こえてきたのは
グルメバーガーよろしく
「ジューっ」という音ではなく
「チン」
とどこの家庭でも聞くことのできる
あの音

玉ねぎの食感がたまらない
パティではなくハンバーグを
挟んだバーガー
グルメバーガーの対極に位置し
パン屋にラップで巻かれ並んでいる
ハンバーガーに近い感じ
とはいえ
フレッシュ野菜とトーストされた
オリジナルバンズとの一体感は
まさに70's(なハズ)
ちなみにドリンクが
あの細い100円缶なら
バーガープラス¥180という安さ。
まさかのツブツブ食感を残し
時折、ストロー内を芋が封鎖してしまう
シェイクは元々¥300なので
セットなら¥380ということです。

スペシャルDはシャンテリーでも
1番高級バーガーにランクする¥430
ですが、大体は¥200から¥300台の値段。
ピザバーガーやカレーバーガー
カニクリームコロッケとハンバーグ
を挟んだスペシャル2など
まだまだ、魅力的なメニューが。
学生服着て毎日、溜まりたい雰囲気
なんせ
変わらないということ
って、ここまでくると新鮮ですね。

この文字見たら
「おはようスパンク」
をなぜだか思い出した。
また来ます。
▲
by keirinyuko
| 2015-09-30 23:04
| eat
|
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▲
by keirinyuko
| 2015-09-20 15:30
| 石川県の山
|
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▲
by keirinyuko
| 2015-09-20 15:28
| 石川県の山
|
Comments(0)
▲
by keirinyuko
| 2015-09-20 15:24
| 石川/ふるさと100山
|
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後高山 649メートル
いわゆる獅子吼高原の最高地点。
その昔、石川県全スキー場7つを滑り倒すことができた伝説の
「7エリアシーズン券」が懐かしい。
もちろんこの獅子吼高原のスキー場もその一つ。
なのでお金を払ってゴンドラでたどり着く場所ではあるのですが。
登山口はそのゴンドラ乗り場の右手。

割と急な森の中をひたすら歩くのですが
山頂までは1時間程度


今をときめく?パイプ跡。復活しないっかな~

はっきりと山頂を示すものはなく、社が構えてるこの場所が恐らく最高地点。
この先に遊歩道があって、
現在ゲレンデとして使われている場所の裏側にあたるのですが
使われていないリフトがあって
むっかしむかしはゲレンデだったと思われる場所も見れます。

ゴンドラであがり日本海を眺められる場所にキャンプ場があったり
今はまだなかったんですけどスケートランプが設置されたり
ドッグランがあったりと
あの手この手で盛り上げようとしてる獅子吼高原ですが
恋人の聖地としても立候補されているようです。

ま
いずれにしてもお手軽に登れる場所なので
子連れで登るだけ登って、帰りはゴンドラとか。
山頂にたどり着いた時の達成感はあんまないですけどね。

いわゆる獅子吼高原の最高地点。
その昔、石川県全スキー場7つを滑り倒すことができた伝説の
「7エリアシーズン券」が懐かしい。
もちろんこの獅子吼高原のスキー場もその一つ。
なのでお金を払ってゴンドラでたどり着く場所ではあるのですが。
登山口はそのゴンドラ乗り場の右手。

割と急な森の中をひたすら歩くのですが
山頂までは1時間程度


今をときめく?パイプ跡。復活しないっかな~

はっきりと山頂を示すものはなく、社が構えてるこの場所が恐らく最高地点。
この先に遊歩道があって、
現在ゲレンデとして使われている場所の裏側にあたるのですが
使われていないリフトがあって
むっかしむかしはゲレンデだったと思われる場所も見れます。

ゴンドラであがり日本海を眺められる場所にキャンプ場があったり
今はまだなかったんですけどスケートランプが設置されたり
ドッグランがあったりと
あの手この手で盛り上げようとしてる獅子吼高原ですが
恋人の聖地としても立候補されているようです。

ま
いずれにしてもお手軽に登れる場所なので
子連れで登るだけ登って、帰りはゴンドラとか。
山頂にたどり着いた時の達成感はあんまないですけどね。

▲
by keirinyuko
| 2015-09-20 10:25
| 石川/ふるさと100山
|
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今年こそは憧れの雲上の楽園
北アルプス奥地にある「雲の平」へ!
の予定も翌日に迫る台風18号。
相当、ソートーに悩みましたが
中止ね。
そりゃーもう
小学生低学年並みにスネましたよ、
そりゃ。
冷静に考えれば
危険
ってのはもちろんなんですが
高速代払って
有料道路代にガソリン代
あとは2泊3日の行程を
1泊2日でいく労力を考えると
わざわざ、展望も効かないだろうし
「割に合わないね」
っつーことで簡単に気分は収まりました。
ま
それでも登りたい気分は収まらず
作戦会議の結果
行き慣れた白山へ。

樹林帯であればある
程度の雨風もしのげるし
小屋、山荘も点在してるので
最悪避難しやすいだろうと言うことで。
ただし
雲ノ平は1日10時間行程を2日分
だったということもあり
天候を見ながら、より遠くに行きたいねー
っつーことから
市ノ瀬から別山を経由
南竜のテント場から
最終的には、去年?
新しくなった殿が池避難小屋で1泊プラン

最終的には2日間とも
雨風もそんなに強くなかったんですけど
別山の狭い荒れた道の雨露が体を冷やして
多少、テンション下がる。
たまーに開ける景色にジーン。

お馴染みの景色にもジーン。
相当、体力も精神力も
消耗してる中で見る景色には
見慣れているとはいえ
ウルっとするくらい感動した。
そこらへんに
登山の魅力を感じているような
気がする。

結局、15キロを9時間(休憩1時間)
かけて、目的地の
殿が池避難小屋到着
避難小屋泊は初で
しょっぱながこんな綺麗なとこだと
次からハードル高いんだろうな。
もう
テントだったらバッサバサ
うるさいだろうし
食事も酒もゆっくりしてらんなかった
だろうし。



テントに泊まる
ってことにこだわっていた
わけではないんですけど
状況に合わせて選択しなければなーっと。
どうも
ストイックでサバイバル
な感じよりも
お気楽登山が好みだってことも
改めて実感
雨の中を歩くのは
全く苦になりません。
なんだろう
あのワクワク感は

PS
別当出合から駐車場のある
市ノ瀬まではバス
の予定でしたが
この時期の平日運行はなく
約1時間ほど
想定外のロード歩き。
事前予習の甘さ。
北アルプス奥地にある「雲の平」へ!
の予定も翌日に迫る台風18号。
相当、ソートーに悩みましたが
中止ね。
そりゃーもう
小学生低学年並みにスネましたよ、
そりゃ。
冷静に考えれば
危険
ってのはもちろんなんですが
高速代払って
有料道路代にガソリン代
あとは2泊3日の行程を
1泊2日でいく労力を考えると
わざわざ、展望も効かないだろうし
「割に合わないね」
っつーことで簡単に気分は収まりました。
ま
それでも登りたい気分は収まらず
作戦会議の結果
行き慣れた白山へ。

樹林帯であればある
程度の雨風もしのげるし
小屋、山荘も点在してるので
最悪避難しやすいだろうと言うことで。
ただし
雲ノ平は1日10時間行程を2日分
だったということもあり
天候を見ながら、より遠くに行きたいねー
っつーことから
市ノ瀬から別山を経由
南竜のテント場から
最終的には、去年?
新しくなった殿が池避難小屋で1泊プラン

最終的には2日間とも
雨風もそんなに強くなかったんですけど
別山の狭い荒れた道の雨露が体を冷やして
多少、テンション下がる。
たまーに開ける景色にジーン。

お馴染みの景色にもジーン。
相当、体力も精神力も
消耗してる中で見る景色には
見慣れているとはいえ
ウルっとするくらい感動した。
そこらへんに
登山の魅力を感じているような
気がする。

結局、15キロを9時間(休憩1時間)
かけて、目的地の
殿が池避難小屋到着
避難小屋泊は初で
しょっぱながこんな綺麗なとこだと
次からハードル高いんだろうな。
もう
テントだったらバッサバサ
うるさいだろうし
食事も酒もゆっくりしてらんなかった
だろうし。



テントに泊まる
ってことにこだわっていた
わけではないんですけど
状況に合わせて選択しなければなーっと。
どうも
ストイックでサバイバル
な感じよりも
お気楽登山が好みだってことも
改めて実感
雨の中を歩くのは
全く苦になりません。
なんだろう
あのワクワク感は

PS
別当出合から駐車場のある
市ノ瀬まではバス
の予定でしたが
この時期の平日運行はなく
約1時間ほど
想定外のロード歩き。
事前予習の甘さ。
▲
by keirinyuko
| 2015-09-14 11:36
| 石川県の山
|
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▲
by keirinyuko
| 2015-09-06 06:58
| eat
|
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1