いつもこころにコロコロを


by keirinyuko
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KM4K PARADICE BLEND

いつか出ると思ってたんですよ、KM4Kからコーヒーが、いやホントに。

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で、満を持して発表されました。まさか、豆じゃなくてドリップバックとは思わなかったけど。(正確にはディップスタイル)
ついでに、まさかまさかで手拭いが出るとも思いませんでしたが。

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あたくし、コーヒー豆を買ったときは必ずと言っていいほど閉じられた袋をクンクンする習性がありまして、豆の香りと紙袋の匂いがなんともタマラないのですが、多分に漏れずコレもクンクン、クンクン。あれ?匂いがしない。
そう、まったくもってニオイが漏れてないのです。ということは、それだけ密閉度が高い=鮮度が保たれるということではないでしょか。豆は焙煎してからすぐに酸化が進み、味が落ちてしまうと言われております、挽いてしまうとなおさらです。


美味しい珈琲を淹れるにはいくつか重要なポイントがある、と言われておりますそうな。ま、言い出したらキリがないんでしょうけど、逆にあたくしのような素人でもいくつかのポイントを押さえておけばそれなりに(プロには敵いませんわよ)おいしい珈琲が自分で淹れられるってことです。

①新鮮な豆を使う。
②豆に適した挽き方
③丁寧なドリップ

と言ったところでしょうか。購入してからいつ飲むか?ってのはあなた次第ではありますが、密閉度が高い梱包にして、すでに豆が挽かれた状態ということは①、②をすでにクリアーしているということです。しかも、挽き方も粗い~細かいまで色々とある中でも、すでに豆に適した挽き方がされているということです。
となるとあとはドリップ、ということになるんですがこれが開けてビックリ。カップのふちに立ててってヤツではなくTバックなんです。見た目、座布団みたいでキャワゆい。
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ということはドリームTバック(DTB)え~、そんなのアリなんだ~と半信半疑、袋の裏に書かれた指南書に忠実に従って淹れてみる事に。まずはお湯をわかしますが、これも沸騰したてのお湯よりかは80度後半から90度前半がいい、とよく言われます。沸騰させたお湯を1分間放置するか、一度別の容器に入れて再びポットに戻すかするとそれなりの温度になります。Tバックに当てるようにお湯を注ぎ淹れます。なんとなく、ですがザブーンってかけるよりもチョロチョロと当ててやる方が気分が高まります。
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そうしているうちにバックの中で泡ぶくが出てまいります。新鮮な豆ほど出ると言われる炭酸ガスです。で、適量になったところでバックをプカプカさせてやりましょう。
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いや、楽しいこコレ。なんとなく10回ほどプカプカさせたら今度は放置。ツンデレ方式。
(油断したら吊りヒモ落としちゃったの図。みなさんもお気をつけて)
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とは言え放置時間は気にしましょう。たぶん、1分から2分くらいの間での調整になるかと思いますが、よりクリアーに淹れたいなら短めでより厚みが欲しい場合は長めでってとこでしょうか?
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で、目安のお時間が来ましたならばバックを引き上げるんですが、この時にザブザブしても良し、しなくても良しかと。
ザブザブすると微粉も出てワイルドな感じに仕上がるかと(やりすぎ注意ですぞ!)最後の一口がざらついて…。
それもまたお好みでってことで。
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お味は…
ま、あたくしにはその、神のような舌もフルーツに例えるような感性もありませんので発言は控えたいところではあります。
一口飲むとス~~っと香りつつ、ドン、いやガツンと来る後味。今の季節でも最高ですが、独特のポタージュのような舌ざわりなんかも「雪山をイメージしました」感が出ております。(先にそう言われているからの思い込み)

とはいえ、基本さえ知っていれば好みの味に変化させられるってのも珈琲の醍醐味かと。
湯温が低ければ香りが立つし、高ければ苦味が際立つ。それはもう好みです。あれやこれやと試行錯誤しながら味の変化を楽しむ
なんてそれっぽいことも可能にしてくれるPARADAICE BLEND。
となれば5PACくらいじゃ足りないでしょ?

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でも、特筆すべくは今までのミニドリップスタイルに比べて、どんな人でも淹れ方に差が出ないと思うんです。
よくある、「湯はゆっくり細く」みたいなテクニックいらないんだもん。説明が理解できる人であれば3歳くらいからでも簡単に淹れれちゃうってわけです。(だってスマホ扱えるんだもん、あいつら)。最初に述べた美味しく淹れるコツ③「丁寧なドリップ」が必要ないってこと。

ちなみにあたくしの最近のお出かけ珈琲スタイルは自作アルコールストーブ。
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「MYOG アルコールストーブ」なんて検索をかけるとわんさかわんさか、それも雑なものから超テクニシャンなやつまで出てきますので興味のある方はビールを飲みまくって作ってみるのも良いかと。あたくしのは20分ほどで完成。
上の写真にある「ケンエー燃料用アルコール」はそこらへんの薬局で500円前後で売られているし、その青いキャップ4杯分くらいのアルコールで400mlのお湯が5分ほどで沸きます。なので、アウトドアグッズを持っていない方でもアルミ缶さえあれば、とりあえず火器はそろえることができるってわけです。
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で、ナルゲンの200mlボトルに燃料を詰め、それいらをカップの中へ
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これと水とPARADICEBLENDがあればいつでもどこでも至福の時間が味わえるってことです。
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話が長くなりましたが
つべこべ言わずに、道具がなくってもポットくらいあるでしょ?
とりあえずこの最先端のBLENDを購入してカッチカチに沸かしたお湯をポットに入れて、とにもかくにもお外へ出かけ、
コップにPARADICEBLENDをドボン!上からお湯をドビャっ。プッカプッカさせたらしばらくチーン。
そして「フィッシュ!」と叫んでバックを取り上げ、遠くを見つめながらゆっくり味わってみましょう!
(結局、最後のこの章だけで良かったんじゃないか?)
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ご購入はコチラからどーぞ

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by keirinyuko | 2018-08-15 17:33 | 珈琲 | Comments(0)