いつもこころにコロコロを


by keirinyuko
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31

鈴鹿セブンマウンテン縦走 DAY1~DAY2 171120/21

さてさて
この先をどうするかジャッジの時が来ました。

e0132713_23243781.jpg





一応、悩んでみたんですが
ちょうど雪が降り始め、靴もビショビショ。
適当なキャンプ地も見つけられず
というか、2人とも初めての場所ってこともあり
満場一致で
「下山」
することに。
ちなみにここ鈴鹿山脈は何気に遭難多発地帯であったりもします。

 
そうと決まれば話は早い。
とにかく、公共交通機関を使って駐車場まで戻り、
あったかい風呂に入って適当なスーパーで食材を調達
さらに適当な場所でテント設営して宴
ってことになり、さっきまで疲れ切って下がりまくってたテンションも
もはや敗退したことの悔しさなんか1ミリもなく
頭の中は宴会でいっぱい。
e0132713_23244134.jpg
下山からさらに道路を1時間程歩き、
郵便局で待ち合わせたタクシーに乗車

超ローカル線
「三岐鉄道」に揺られる事20分。
久しぶりの切符に興奮したな~。

e0132713_23244475.jpg
で、地元に愛される風呂にどっぷり浸かり
下山後、ずーーっと考えていたキャンプ地で
テント設営。

ちなみに陸くんはタープ+ハンモック(自作)
ビールに焼酎、ウィスキーのちゃんぽん決め込みつつ

e0132713_23244837.jpg

これまた自作ストーブで焚火
鹿の鳴き声(遠吠え?)がこだましたり
木がしなる音にビビりつつ
徐々に自然と一体化
e0132713_23245175.jpg
ハンモック寝てみたけど、思ってたよりかは寝心地は悪くなかったな~。
開放感もすごいし、荷物も軽量になるだろうし。
ただ、寝相が悪く割とうつぶせ寝な自分としては、ないかなコレ。
e0132713_23253820.jpg
とにかく
「今日、登ったんだっけ?」
てなくらい夜を満喫。
「どーせ、明日は帰るだけだから」
ってのんびりオヤスミ。


翌日は快晴のなかのお目覚め。
前日の降雪からの晴れ
とくれば、昨日はだれもいなかった駐車場も
ここぞとばかりに登山者が。

さすがです、皆さん。
e0132713_23254202.jpg
経験上、初めての途中下山。(ってそんなに経験もないけど)
あの時に、も進むことを選択していたらどーなっていたんだろう。
思いのほかうまくいって達成感も味わえたのかもしれないし、
もしかすると、大変なことになっていたかもしれない。

きちんと「諦めれる」自分だったんだなってことがよく分かった。
ま、わかってましたけどね。

結果的に最高の宴を満喫できたんで
「負けるが勝ち」
でした。

(途中下山は決して負けではないとも思いますが)

[PR]
by keirinyuko | 2017-12-14 01:54 | お登り | Comments(0)