いつもこころにコロコロを


by keirinyuko
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鈴鹿セブンマウンテン縦走 DAY1 171120 PartⅡ

さて
前回にも触れた、地図の上で「迷い道」と命名されたパートへ突入
「えーっと、歩きだしからよくわかんないんですけど」


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そもそも、って話もありますが雪のおかげで
しるしを見つけるのも一苦労

連続していくつもの印があるかと思えば
急に姿を消してしまうツンデレな印たち

さらに倒木もあり、雪、泥道で足場も悪く
何度もルートをロストしながらも
先日、1泊2日装備を背負いつつ
地図読みとコース読解力を競い合う
一部では夜の宴がメインって話もある
「OMMレース」に参戦してコンパス技術を習得した彼の腕と
ハイテク登山アプリ「YAMAP」を駆使して
大幅に予定時間をオーバーしながらも
「迷い道」を抜け出す。
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結局のところ、落葉の森では雪の影響は避けられず、足元もいよいよ浸水
足先の感覚がなくなったらヤバイって不安にかられながらも
そこそこ進んできたわけで、戻れるわけもなく。
ここいら辺りから、お互いに口数も少なくなり、淡々と足を進める。
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地図を広げる度にビバークできそうなところも考えているあたり
もはや、当初予定していたキャンプ地へはたどり着けないだろうと予測

森を抜けるとガス、雪ながらも
1座目の藤原岳界隈とはまた違った雰囲気に気づく
「天気が良ければ」
見たこともない景色がそこにはあったんだろうけど
これはこれでなかなかオツ
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笹の草原、いや雪原が広がりほどなくして2座目の竜ヶ岳到着
回復傾向と思われていた天気も
なかなか回復してくれず、
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強風にもさらされ、記念撮影もソコソコに進もうかと思った瞬間の
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ドーーン
これ、これ。
ベタですが、ここまでのストーリーを踏まえてのこの景色は感慨深すぎる!

ここの山頂は真っ平で視界を遮るものがないから
360度パノラマ
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なんだけど

いやはや強風がさらに体温を奪っていくもんだから
先を急ぐことに

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竜ヶ岳からはいくつものアップダウンを繰り返しながらも徐々に標高を下げていく
んだけど、雪の影響は避けられず。
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この時点で12時15分
天気はここからは大きく崩れない予報
当初予定していたキャンプ指定地への16時(暗くなる前)到着はほぼあり得ない状況

この先にある三池岳まで行くと下山ルート(いわゆるエスケープルート)
があるのでとりあえずそこまで行ってから、この先のことを考えようということに
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それにしても相変わらずのアップダウンに
完全に精神的に参ってしまう。
もちろん足の濡れや寒さ、展望のなさ(ガスのため)なんかも関係してのこと。

そして13時35分
コースタイム2時間20分のところを1時間30分ほどで到着
さて、作戦会議です。
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by keirinyuko | 2017-12-11 10:32 | お登り | Comments(0)